導入ぶん
<知育でステップぱずるボックス>ってどんな知育玩具
製品番号 | 7767 |
材質 | ABS樹脂 |
サイズ | W205mm×D205mm×H205mm(セット品総重量:1000g) |
備考 | 単四乾電池3本使用(別売) |
カラフルで多彩な形のブロック
ブロックは<ピンク、緑、青、黄色>とカラフルな4色構成、
形も<ハート、ゾウさん、飛行機、星型など>16種類とそれぞれ特徴的で
親しみやすいデザインになっています。
中身が透けて見えて認識想像しやすいボックス
透明なボックスは中身が透けて見えるので、ブロックを<出す><入れる>という
アクションを起こした際に何が起こっているのか自分の目で見て認識することができます。
その為、自分の行ったアクションによって結果を想像しながら遊ぶ事ができます。
手指の発達を促すボード遊び
ボックス上部にあるボードには<押す><回す><つまむ>などの
手指の発達に必要な要素が揃っています。
またそれらの、アクションを起こす事で音がなったり光ったりするので
興味が尽きることがありません。
<知育でステップぱずるボックス>のあ遊び方
ブロック遊び
同じ色のブロックで集めてみよう
赤、ピンク、黄緑、水色、黄の種類の色のグループに分けて並べる遊びです。
幼児期は「仲間集め」をするとき、同じもの同士として最初に認識するのが「色」であると言われています。
同じ色と違う色のブロックを識別することで色を認識する力を育みます。
同じグループのブロックを集めてみよう!
次は図形」「動物」「乗り物」の3つのグループで分けてみましょう。
色」の次に認識するのは「形」と言われています。ブロックそれぞれの形の特徴をとらえ、
「形」そのものを認識する力を育みます。
ボックス遊び
■手や指先を使って遊ぼう!
ボックスの大きな穴からブロックを出したり入れたりしてみましょう。「
出す」・「入れる」を繰り返し行うことで手や指先を使い、脳に刺激を与えることができ、脳が活性化します。
パズル遊び
■ブロックを同じ形の穴に入れてみよう!
ブロックは同じ形の穴にしか入らないようになっており、
ブロックと対応する穴のふちの色は同じになっています。
ブロック遊び、ボックス遊びで培った<色の認識><形の認識>によって、
それぞれの違いを理解し、どこに入るのか考えることで対応の概念を経験していきます。